2021年12月31日
干支の置物 「寅」 届く! ありがとう!

毎年 楽しみにしている 干支の置物
「嬉しい 届いた!」 どこからですか・・・?
豊橋信用金庫 田原支店から
毎年頂く 楽しみにしている 干支だ

干支の置物も 素敵だが
それ以上に 嬉しいモノが・・・実はあるんです?
それはね・・・箱です?
箱の字が・・・実は最高に 素敵なんです!

今年は 使ってないけど
毎年この字を 年賀状に凧に 使っています
気に入ってます!

この字です 戌年も 亥年も 子年も 丑も 使いました
素敵でしょう・・・今年は 虹色カイト にしましたが・・・
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良いお年を!!!


2021年12月31日
大晦日 那須元中日新聞 記者 訪問有り嬉し!!!

那須さんとの再会は 嬉しい事を 想い出す
第一声 「僕の人生を変えた男 登場だ!」 と 凧す
「そうですね~ 大きな取組みでした!」 と 那須さん
「あの行為は 可笑しかった! 許せんかった!」 と
「あの1件で 勝ったと いまでも思います!」 と 凧す

山下市長 誕生の ドラマだ!
当時は燃え走った 最後は2人で 大いに語った!
その大逆転劇を 久し振りに Abebe工房で 語った

その後 横浜で結婚し 子供も生まれた
新しく家を 建てると 嬉しそう
初凧の 申込を 頂いた 喜んで 作ります
今度の再会は 来年5月21日 「田原凧まつり」 で
待ってま~す!!!
2021年12月31日
今年を振り返る 初凧再生 マスコミに感謝!!!

昨年10月の 駅前ララグラン イベント会場で
「凧を破ってしまった 直せます!」 と 奥さん
「良いですよ!」 と 家を訪ね 驚いた
36年前の 初凧

その修復を終え 蘇った凧を見て お客さん大喜び
これを保存会で 取組もうと 提案
令和3年4月から マスコミの応援を得て 始まった
「初凧再生プロジェクト」 4/1~12/26
中日新聞 東愛知新聞 東海日々新聞 ティーズ
大きな力を 頂いた

先ず 最初に 裏打ちを 教わろうと
一二三堂 小嶋社長を招き 勉強会
4月~9上旬 再生申込は 21枚を数えた
3人の講師と 10名の 後継者が集まり
作業は 順調に進んだ!

お客さんの 反応も良く
9月上旬 再度 マスコミが
お客さんの声を 取り上げてくれた
その掲載された日から まつり会館に 続々と 申込が殺到
瞬く間に 40枚を超え 以降 連日の作業が続く事に

中には 大半が破れ 張替えの凧や
新規の初凧注文も 舞い込み
腕を上げた 後継者が 早速凧絵に 挑戦
新たな後継者が 育つキッカケとなった

初凧再生プロジェクトの期限は 12月末が終了
プロジェクトメンバー 何とか 間に合わせようと
最後は連日の 追い込み
12/26 最後の1枚を 仕上げ
無事終了しました

この取組みで 嬉しかったことは
①お客さんが 「蘇った!」と 喜んでくれたこと!
②凧保存会の 後継者が 育ったこと
4月から12月の 9ヶ月間 大きな成果となりました
お客さんに 「感謝!」
後継者の皆さんに 「感謝!」
有り難うございました!!!
2021年12月31日
まつり会館門松 再度撮影 鳥井君感謝!

門松の館 まつり会館の看板が欲しく
会館に走り 写真を撮った
見事な門松だ! ありがとう! 鳥井くん
新たの年を 迎える 準備が出来た
ありがとう!

